大連① ・・・我が家にとっての家族旅行

大連に50もあるという広場の一つ
   広場1.gif

すでに半月も前のことになってしまいましたが、
思いのほか面白かった、連休中の大連旅行のことについて、
記録しておきたいと思います。


まずは、大連旅行に至った背景、我が家にとっての家族旅行についてから。


ワイアットに勤め始めたころは、日本に成果主義が導入され始めた時代で、
とにかく仕事量が多い時期でした。

どのコンサルタントも3~4本のプロジェクトに参加していて、
深夜すぎてもオフィスのあちこちでパソコンをたたく音や、打ち合わせの声がしていました。

加えて、駆け出しの私は仕事の要領も悪く、深夜の帰宅や休日出勤が重なったものです。


当時は子供もまだ小学校低学年。
当然のことながら、両立の問題に直面したわけですが、
そんな中で我が家の約束ごと、私のこだわりがいくつかできていました。

その一つが毎年の家族旅行。
入社前から、毎年夏休みに1週間程度の家族旅行をしていましたが、
これだけは何としても死守すると決めました。
そしてその間は、普段かまってやれない分、とことん、子供にコミットすること。



行き先はおもに海外です。

といっても、決して贅沢をしたわけではなく、
海外出張の多かった夫のマイレージを使うと、交通費はほぼタダ。
基本パッケージどおりであればツアーは割安かもしれませんが、
子持ちの場合は、個人手配で旅行すると、国内旅行よりはるかに安く済むことが多かったんです。

子供が1歳のころに夫の留学でアメリカに在住したことがありますが、
このときとばかりに、あちこち旅行した経験も役にたって、
個人手配で気ままな旅を楽しみました。



ところが、子供たちが大学生にもなると、皆の予定がまったく合わず、
ここ2年ほど家族旅行は実現しませんでした。

よもや、このまま終わってしまうのか・・という危機感のなか、
夫が企画して、半ば強引に子供たちを巻き込んだのが、今回の大連旅行です。


「もしかしたら、最後の家族旅行かもしれないのに、なぜに大連?」「何があるの?」と、
大連についての知識がまったくないが故に、あれこれとブーイングの嵐でした。
(特に私が。。 )


ところが、行ってみると、どうしてなかなか面白いじゃありませんか。
生に触れる社会勉強、歴史の勉強になりました。

息子の実験や、ワンコたちの留守番が心配で、
わずか2泊3日の旅行でしたが、いろいろな発見がありました。

企画者どの、みんなでブーブー言って、ごめんなさい。
(特に私が。。)


というわけで、前置きが長くなりましたが、
次回からは何度かにわけて、
忘れないうちに、この大連旅行を記録しておきたいと思います。



2010年5月24日 00:33プライベートな日常トラックバック(0)

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