2009年12月のエントリー

さらに新しい家族


今年はプライベート面で大きな変化がありました。

次男も無事大学に進学し、いよいよ子育ては本格的に終了。。
子育てと両立しながら、独立したころからは家庭における役割もずっと軽くなって、
それまでよりも少し余裕ができて、仕事を楽しみながら暮らせる・・と思っていたところでした。



ところが、ひょんなことから、6月にチワワを向かえ、
そのあまりの可愛さ、愛らしさにすっかり魅了されて、ふたたび、仕事と「子育て」の日々になりました。

おそらく、プライベート面で一番大きい変化だったと思います。
ちょっとフライングして、リタイア後の楽しみに、今から手を出してしまいました。。


「両立」において、ふたたび悩んだのが「お留守番」です。
特に、今年は毎週のように関西出張が入っており、宿泊もしくは、
日帰りでも早朝に出かけて、深夜にもどるという生活。
ダンナも帰りは遅いし、大学生の息子たちは、帰らない日も多くて、ほとんどあてになりません。

そこで、「犬の幼稚園」なるものに預けることは、以前もこのブログに書きました。
社会化もしつけもしてくれて、とても良いのですが、そうはいっても限界があります。

出張じゃなくても、都内で打ち合わせやセミナーなど、いろいろありますが、
空き時間があれば一度家にもどるなどして、効率がやや落ちたりしました。
それに、家で仕事をしていても、彼女の「遊んで。遊んで」攻撃にあうばかり。。




そこで、ふと思ったのが、「きょうだいがいたら。。」

そうなんです。 
息子達のときも、次男が生まれたら、二人で遊んでくれて、とにかく楽になったことを思い出しました。
それに多頭飼いをしている人のブログを見たり、
ドッグカフェでの愛犬家のコミュニティに参加したりすると、
多頭飼いって、とっても楽しそうで、ワンちゃんたちも幸せそうなんです。


マイヨ(先住犬、7ヶ月の女の子、1.8kg)も、
お散歩のたびに、いろいろなワンちゃんと遊びたくて仕方ない様子だったので、
タイミングを見て、もう一頭、迎えようと心に決めたのでした。



そこで、12月23日に迎えたのが、コスモ(2ヶ月の男の子、700g)です。

1225-00.png



マイヨのときは、まったく何も考えずに、
ペットショップで行き当たりばったりで
連れて帰ってきてしまいましたが、
今回は、ネットでブリーダーさんの子を探しました。

この写真にひかれて、この子を迎えることになったのでした。






1225-01.gif 1225-3.gif



マイヨとも、まぁまぁうまくいっているように見えるのですが。。。

1225-1.gif 1225-2.gif


実は、こんなふうに嫌がられ、こんなふうに怒られています。

1225-5.gif 1225-6.gif
C「ねぇねぇ。。」 M「やめてくだしゃい」    M「とぉりゃ~っ」 C「まいりまちた」



まだ4日なので、まだまだこれからですね。
夢は、並んで寝ている姿や、一緒にお散歩に行く姿。。
道のりは、けっこう長そうです。


それにしても、マイヨとコスモには、家族一同、メロメロです。
来年は、憧れの多頭飼いを存分に楽しんで、
「4人+2匹」の家族生活をますます充実させていきたいと思っています。

犬のことは何もしらない私でしたが、
ワンちゃんって本当にいろいろ考えていて、賢いことも学びました。
これから、彼らとのやりとり、生活が本当に楽しみです。



2009年12月28日 02:16続きを読むプライベートな日常

懺悔・・・そして宣言


今年もいよいよ残すところ2週間を切ってしまいました。

今週も木・金と岡山・大阪に出張がありましたが、
新幹線エクスプレスの予約回数が200回近くなりました。
独立以来、お手伝いさせていただいている変革のビッグプロジェクトも3年目、
また新たなフェーズに入ろうとしています。

ワイアット時代も4年以上にわたりお手伝いさせていただいたクライアントがありました。
これだけ長くなると、外部の人間とはいえ、クライアント社内に知り合いも増え、
愛着・コミットメントがきわめて高くなってきます。




それはさておき、この時期になると一年を振り返ったり、来年はどうしようか・・・と、
私も一応考えたりします。


今年のはじめには、独立2年目になるので、「そろそろ基盤を整えよう」と考え、
Webサイトの構築に着手しました。
コンテンツ作成からサイトのデザイン、製作会社の方とのやりとりなど、けっこう燃えて着手しました。

そして、このブログのほかに、ホームページやメルマガ(ショートコラム)などの
ハコができたのが、5月の末。

ちょうどこの頃から、毎週のように関西・中国地方への泊まりの出張が続くようになりました。
仕事をしているときは頭が活性化しているのでよいのですが、
若くはないので、さすがにその前後に疲れがたまります。

さらに、無計画にもワンコ(まいちゃん)を迎えてしまい、
プライベートも「二度目の子育て」というわけで、妙に充実してしまいました。




「生来なまけもので、熱しやすくさめやすい」私は、こんな状況のなか、
ついつい目の前の仕事とプライベートな生活に甘んじてしまったのが、今年の後半でした。

コンサルティングの仕事は面白いし、とことん好きなので優先度が下がることはないのですが、
営業的な活動や自分を打ち出すことは、あまり好きではないんですね。 たぶん。

その結果、サイトのハコを整備したのはよいのですが、
いざ、これからコンテンツを磨いていこうという段階にきて、放置状態になってしまいました。




ここまでは、「懺悔」のつもりです。
といっても、やや、言い訳っぽいかも。。


でも、実はずっと気にはなっていました。
最近、「年があけたら、気持ちを入れ替えて。。」と思っていたところに、
前回のブログ記事に、「女性コンサルタントの二人言からのファン 」さんから、コメントをいただきました。

「ショートコラムを書いてほしい」という励ましのコメント(お叱りのコメント?)ですが、
本当にありがとうございます!!

サイトやメルマガでの発信は、ややもすれば一方的になってしまいますが、
読んでくださる方がいること、その方から何らかのお声をいただくことは、
とても励みになります。

ましてや、怠けになまけて、「何とかしなくちゃ」と思っていたところに、
「待っているよ」というコメントをいただいて、背中を押された気がしました。





以前、「女性コンサルタントの二人言」に、
「物事を成し遂げるために一番必要なものは何かと問われたら、私は迷わず本気度と答えます」
と書いたことがあります。

なまけものの私の場合、本気度をあげるためには、
「宣言して自分を追い込む」ようにしてきました。
(要は、追い込まれないと、なかなかやらないんですね。)




そこで、決意しました。

今年後半の状況を懺悔するとともに、宣言します。

「来年は、サイトの整備、発信の優先順位を上げて、必ず前に進めます。」






2009年12月19日 06:05続きを読む仕事人としての日常

目標と手段


先日、次男が大学の「ドリームネット」というサークルのイベントで、
卒業生(若手)との意見交換会に参加したそうです。



夜遅く帰ってきた彼が、こんなことを言いました。
「だめだなぁ、俺。 何にも考えていないよ。  何やってんだろ。」

彼がこんな調子で私に話をはじめるときは、たいてい長くなります。
久しぶりのことだったので、「今夜は長くなりそうだな。。」と思いながら、
「どうして?」と聞いたのでした。


そこで彼がいうには、
「俺さぁ、将来なにになりたいの?って聞かれると、
 コンサルタントになりたいとか、起業したいとか、そんなことを答えるものかと思っていた。
 でも、ある先輩がいうには、そんな目先の具体的なことじゃなくて、
 もっと長い目で何をしたいかを大きく考えろ
って言うんだよ。」






なるほど、良いことを言う先輩じゃないですか!
まさにその通り。

何かを極めたい、何かのプロになりたいという具体的な目標は、
何かしらの価値を生み出せるような段階になって、初めて言えることだ・・・

というのが私の持論です。


もちろん、中には子供のころから得意なこと、好きなことが明確で、その道に進みたい・・
ということが明確な人もいます。
でも、そういう人はまれです。
多くの人は、自分は何が得意で、何ができるのか、本当に見えてくるのには時間がかかります。


ましてや、学生の時代は、世の中の構造や、どんな仕事があるのかについて、
いくら調べたり勉強したりしても、まだまだ見えない・知らないことがたくさんあります。
自分でも気がついていない無限の可能性を誰もが持っているのです。
そこで、安易に 「自分は○○になる」と、将来を限定することはないのです。


大事なのは、自分がどんな人生を生きたいのか、
何に価値を感じて、何をよろこび、どんな存在になりたいのか。

そういったことを常に考え、自分に問いかけ、追求することではないでしょうか。


その大きな目標に到達するための手段はたくさんあります。
当面、どんな経験をするのか、どんな仕事につくのかは、その入り口の手段です。


もちろん、実際には、自分からアプローチしていかないと何もはじまりませんが、
どんな場を得るのか、どんな仕事につくのかは「偶然」によるところも多いのが現実です。


若ければ若いほど、将来の可能性は幅広いものです。
ましてや、学生の段階では、制限などまったくありません。
息子達には、
安易にどんな仕事につきたいか・・を考えるのではなく、もっと大きな視点で考えてほしい。
手段から自分の目標を考えるのではなくて、まずは骨太な大きな目標を考えてほしい
と思うのです。


そんなわけで、この夜、彼と久しぶりに長~く語り合ったのでした。





それにしても、こんなふうに思う気持ちを、彼の「先輩」が伝えてくれたことに感謝・感謝です。

この「先輩」、学生の立場から見れば「先輩」ですが、
会社や仕事社会においては、新入社員に毛がはえた程度の年齢です。

私自身がこの年代のときには、まったくそんなこと、考えもせず、お気楽に過ごしていました。

「う~ん、今の若手は立派だなぁ。 大したものだなぁ。。」
と、感心するばかり。

いろいろな意味で、考えさせられた夜でした。






2009年12月12日 17:40続きを読むプライベートな日常コメント(2)トラックバック(0)