これぞプロフェッショナル ・・・ This is it.


もう、先週の金曜日のことになりますが・・・行ってきました!!

マイケル・ジャクソンのロンドン講演のリハーサル映像から構成された映画で、
話題となっていましたが、
あちこちの知り合いから「良かった」という話を聞き、
上映最終日にやっと観にいくことができました。


一言でいって、素晴らしかったです!!

マイケル・ジャクソンについては、人並みの知識と感心しかなく、
あれこれのバッシングを小耳にはさんでは、「へぇ~」くらいに思っていた私ですが、
この映画を観て、凄い人だったことをはじめて知りました。

彼は、老若男女や音楽的な分野、趣味の領域をとわず、
誰もが知っている、聞いたことがあるくらい、ビッグなアーティストであることは言うまでもありませんが、
天性の才能だけでなく、努力、人柄、そして、自分の生み出すものに対する徹底したこだわり・・・が、
人並み外れたレベルの人だということが、2時間の映像を通して伝わってきました。


「完璧主義」と言われるだけに、全力投球で一部の妥協も許さないスタンス
彼の世界を一緒に作ろうとして世界中から集まったプロの集団に対して、自分のイメージ、求めるものを余すところなく伝える姿勢、
それでいて、仲間に対する「謙虚でフレンドリー」な態度。。

リハーサルの真剣さ、そこに燃やしたエネルギーはすごかったです。
まさに、「プロ中のプロ」 を具現化したような人だと思いました。



あらためて、彼を失ったことはあまりに残念だということを痛感しました。
あれだけ真剣に作られたコンサートの完成版が、世にでることなく終わってしまったことも、
とても残念だと思います。

でも、彼の真の姿が世間に伝えられ、その素晴らしさを実感した人がたくさんいることは、
今回のことがあって、実現したことですよね。
伝え切れなかった彼の価値を、映像という形で私たちに届けられたことにも、
あらためて拍手を送りたいと思います。

「本当に素晴らしいものを観た」、「プロ中のプロを観た」という思いに浸った夜でした。







2009年11月30日 01:50プライベートな日常トラックバック(0)

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