息子たちの若者パワーに脱帽


昨夜、クライアントの副社長においしい夕食をご馳走になり、
宿泊先のホテルについたところに、思わぬ朗報が届きました。

進路が定まらなかった長男が、希望していた大学院に合格したとのこと。

このところ、母が癌であることがわかり、急遽手術を受けることになったのをはじめ、
身内の心配事がつづいていたので、ちょっと気分が低迷していただけに、
かなりうれしい知らせでした。



彼は生命工学を専攻している大学4学生なのですが、
この春は就職活動にかなり苦労していました。

不況を受けて、採用を著しく絞った会社が多いとは聞いていましたが、
連日面接に呼ばれて、8回、9回と回を重ねても最後に内定をもらえなかったり、
傍で見ていても、気の毒なくらい大変そうでした。

結局、1社内定をいただけたのはとてもありがたいことだったのですが、
残念ながら、本人が希望している業種ではありませんでした。
散々悩んだ結果、最近になって、来春の就職はあきらめたいという結論に至ったようです。


当初、就職のつもりだったので、学内の大学院の推薦枠に入れず、
「どうするのかなぁ?」とちょっと心配しました。

といっても、相手はもう大人です。
親にできることなど何もなく、ただただ、黙って見守るしかありません。

そんな中、最近になって、急に勉強をする姿を見かけるようになったと思ったら、
昨夜の朗報が飛び込んできました。




「今年は侑也(次男)につづいて、みんな頑張ろうね!」と家族で春に話していましたが、
みごと、長男が自分の道を切り開いてくれたことが、とてもうれしかったです。

同時に、どんどん自分たちの道を切り開いていく息子たちを見て、
若者パワーの迫力に改めて感心しました。
特に、短期間における集中力とその迫力には脱帽。


それに比べて、最近の状況のなかで、ちょっと疲れている自分が情けなかったり。。

いかん、いかん。
彼らに負けないように、いま一度気合を入れよう!
自分も若いころはもっと無謀で、もっと迫力があったはず。
心配事も吹き飛ばすような気力を、今一度取り戻そう!



私がそんなふうに思っていたところに、次男から電話。
「はじめて、直也(長男の名前)と同じ学校に行ける」
と、無邪気に喜んでいました。

(我が家の兄弟は、兄・弟というより、「仲間」という感じなので、お互いに名前で呼び合っています。)


一方、当の本人は、「これから自分の所属している大学の大学院の試験も受ける」と
言っているようです。


いずれにしても、ああ、よかった。。


2009年8月 6日 07:03プライベートな日常トラックバック(0)

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