犬の幼稚園


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犬の成長は早いといいますが、
まいちゃん、どんどん大きくなっています。

来たときは400グラムだった体重が、早くも850グラムになりました。







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まいちゃんの部屋(サークル)もちょっと大きくなりました。

トイレが別室に独立してから、
おしっこも上手にできるようになりました。







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「あつ~いっっ」

好奇心満々で、サークルの外では
すごい勢いではしりまわっていますが、
暑い午後には、こんなふうにドベーっと寝ています。







さて、今日の話題は「犬の幼稚園」
じつは、まいちゃん、先週から幼稚園に行っているんです。

え・・・犬の幼稚園?
私も最初、そう思いました。

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2009年7月26日 09:35プライベートな日常トラックバック(0)

犬を飼う前は、へんに犬を人間の子供のように扱ったり、
洋服を着せたりすることに、ちょっと違和感を感じることもありました。
ましてや、幼稚園なんて、思いもしませんでした。

まいちゃんが我が家に来たときも、次男と
「洋服を着せたりするのは、やめようね」と話したものです。

でも、犬を飼うのが初めてな私たちは、あまりに知らないことが多かったことに気づきました。


たとえば、メキシコ産のチワワは、とても寒がりなんですね。 
快適な温度は26度程度だそうです。
「雪やこんこ」の歌から、犬は雪の中で喜んで駆け回るものだと思っていた私には、ちょっと驚きでした。
犬種によって、ぜんぜん違うのだそうです。
(そういえば、人間は、同じ日本人でも男女によって、、体感温度がだいぶ違いますよね。)

とくに、チワワは身体が小さいので、冷えて体力を失いやすいそうです。
寒くて辛い思いをさせるくらいなら、洋服を着せてお散歩に連れて行ってやりたい・・・
その気持ち、十分に理解できるし、私もそうなりそうだと思いました。




さて、本題の犬の幼稚園ですが・・・、
犬には「社会化」の時期というのがあるそうです。

子犬は、生まれてから12週間程度の間は、周囲に対する警戒心よりも好奇心の方が強いそうです。
この時期に、たくさんの犬や人間、いろいろな音や刺激に触れることによって、
少しのことにおびえたりせずに、周囲と上手に関係を作っていけるようになるということです。

たしかに、まいちゃんも今は多少の音にも動じないし、誰にでも尻尾をふって、喜んで抱かれています。

逆に、この時期に閉ざされた世界にいると、警戒心が強く、臆病な犬になってしまい、すぐに吠えたり、攻撃的な行動が多くなるそうです。


本来、子犬は生まれたときから、親犬や兄弟犬に囲まれて育つべきなのに、
早期に引き離されて、人間の都合でケージに閉じ込められて一人(一匹)ぼっちで過ごしています。

私たちが接してあげない限り、まいちゃんもこの大事な社会化の時期を一人で過ごすことになります。

実際、私がパソコンに向かって仕事をしているときは、おとなしく一人遊びをしてずっと待っているし、
留守番をしているときは、家族の帰りを心待ちにしているのがよくわかります。

仕事をしているときも、留守番をさせていたときも、
じーっと座って待っている姿をみると、ちょっと心が痛みました。



そこで見つけたのが、「犬の幼稚園」です。
たくさんの犬と一緒にプレイスペースで遊んだり、しつけをしてもらったり。
一日に何度もお散歩に連れて行ってもらったり。

見学に行ったところ、
動物が好きなスタッフの方たちが、細かに配慮して愛情をもって飼育してくださっているのが、
よくわかりました。

出張のときなど、この幼稚園で預かってもらえれば、ケージに閉じ込められるペットホテルよりも、
まいちゃんにとって、一番良いのではないかと思いました。

ちょうど、私から離れて周囲との関係をつくるため第一歩として、子供たちを幼稚園に出したときと同じ心境です。



幼稚園での様子を連絡帳や写真で丁寧に教えてくださるので、楽しそうな様子がわかりました。
家にいるときより、楽しい感じです。
週に2回、まいちゃんの幼稚園生活がしばらく続きます。

それにしても、子犬の飼育は子育てと重なるところが多いなぁ・・と、改めて懐かしくなりました。


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