「季節もの」へのこだわり


連休もあっという間に終わってしまいましたね。
あいにく、昨日、今日は雨でしたが、この時期は新緑がきれいで、本当に気持ちが良い季節です。

この連休は、ちょこちょこと家族との時間を楽しみながら、
遅れていたホームページの原稿作成の追い込みに終始してしまいました。


その、「ちょこちょこ」の時間ですが、やはり、基本は「食」です。
同じ敷地内に済む、両親や義姉一家と一緒にバーベキューを楽しんだり、
テラスでブランチを食べたり、季節の食材を使って夕食をとったり。。。
う~ん、ほんと、食べてばかり。。


さて、この時期の食材というと、まずは「たけのこ」です。

我が家には、毎年「たけのこWEEK」なるものがあります。 (いま、ここで命名したのですが。。)
今年は、連休中が「たけのこWEEK」となりました。



2009年5月 7日 00:02プライベートな日常トラックバック(0)


「たけのこWEEK」初日は、毎年、朝どりの長巨大な筍を2~3つ買ってきて、
大なべ2つで、一気に煮てしまいます。

煮ている間に、庭の片隅にある、小さな山椒の木に走って、木の芽をザルいっぱい取ってきます 。

その日のメニューは、
  ・筍ご飯
  ・筍の木の芽あえ
  ・筍の煮物
  ・筍とわかめのお吸い物・・・

さらに、その週のメニューは、
  ・筍とえびの春パスタ
  ・筍たっぷりの八宝菜 
  ・筍のてんぷら ・・・
  ・初日に山のようにつくった、木の芽あえや煮物の のこりもの

と連日、たけのこ攻めになるのです。

家族は、何も言わず、黙々と食べていますが、もしかしたら、辟易しているかも。。 (苦笑)



その季節になると、なんとなく旬のものに手が出るのはもちろんなのですが、
実は、結構「季節もの」にはこだわりがあります。

3月3日には、必ず散らし寿司をつくり、
5月5日には、かぶとを飾って、柏餅、菖蒲の葉を買ってきます。
クリスマスの1ヶ月前には、180センチのクリスマスツリーをはじめ、家中をクリスマスモードに模様がえして。。。

飾り付けについては、子供が小さいころは、あれこれはしゃぎながら、一緒に楽しんだものですが、
いつの間にか、一人さびしく飾り、一人で黙々と片付けるようになってしまいました。
そんなわけで、ここ数年は、飾り物はかなり簡単に済ませてしまっています。



私が、なぜ「季節もの」にこだわるかというと、
結婚したとき、子供がうまれたときに、こんなふうに思ったのでした。

 「私が季節の行事を主催しないと、この人たちは、季節を楽しむ事ができないし、
  子供は、季節感さえわからない人間になってしまうかもしれない。」

そこで、使命に燃えて頑張っているうちに、習慣になってしまいました。


さて、今年の柏餅は、こんな感じです。

なんでもたくさん買う癖があるのですが、
息子たちは、「男は甘いものはあまり食わない」のだそうで、
付き合いの良いダンナと、私の二人で、時間をかけて処理しました。。
(これが、メタボの原因?)

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ちなみに、「たけのこWEEK」初日の食卓は、さすがに筍だけだと極端なので、
こんなものを添えてみました。
これも「季節もの」??


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