我が家の常識は、世間の・・・?


いよいよ連休ですね。

前にも書いたように、我が家は自宅でのんびりすごす休日に突入しました。

ここ6年間、次男の学校の文化祭がゴールデンウィークにあったので、
次男はほとんど家に帰ってこない時期でした。
毎日、友達の家を泊まり歩いたり、たまに帰ってくるときは10人くらい引き連れて・・という感じで、
家族4人で過ごすことは、ほとんどありませんでした。

今年は久しぶりに家族そろって休日を・・・と期待していたのですが、
早速、昨日は二人とも出かけてしまいました。
長男は友達の家に泊まり、次男は友達8人を引き連れて帰ってきて、我が家で宴会。


私が、家に人が集まってくれるのが好きなので、
子供たちは小さいころから、よく友達を連れてきます。


昨日、来たのは、彼の幼稚園のときの友達で、男の子が3人、女の子が5人。

高校までは、男子校で男の子しか来なかったのですが、
最近、女の子も連れてくるので、私も楽しくて仕方ありません。

「お母さん、若い!」とか「お母さん、きれい」というお世辞に気分を良くして(?)、
思わず、ピザを焼いてみたり、おつまみをちょこちょこと出してみたり・・・
すっかり合宿所のおばさんになってしまいました。



2009年5月 3日 04:20プライベートな日常トラックバック(0)


このグループが家に来てくれたのは2回目です。

実は、前回はかなりトラブってしまいました。

    そのお話をする前に、まずは我が家の「子供に対する基本姿勢」について、
    簡単にふれておきたいと思います。

    (ちょっと仰々しいですね。
     基本方針というほど大したものではなく、以前は、「子育て方針」と呼んでいたのですが、
     もはや、「子育て」という感じではないので、こんなふうに呼んでみました。)

    基本的に、我が家は子供のことにはあまり口を出しません。
    彼らが判断してくれるのを徹底的に待ちます。
  
    これは、次男の通っていた麻布高校の方針に近いかもしれません。
    (というか、私たちの方針にあっているので、進学させたのですが。。)

    麻布の校訓は、「自主自律」。
    文化祭や運動会の運営をすべて生徒にゆだね、
    問題が起きても、教師はぎりぎりまで我慢して、だまって見守ってくれます。
 
    同じように、よほどのことがない限り、細かいことには口を出したくないというのが、
    私たちの心情です。


前回は、9時くらいに男の子2人、女の子2人が来てくれました。
11時すぎても一向にお開きになる気配がない。。
一応、女の子もいるので、「お家の方は大丈夫?ちゃんと連絡した?」と聞くと、
「大丈夫で~す」と可愛い返事。

そんなやり取りを2回ほどして、私もそれ以上口出しをせずにおきました。
12時をまわったあたりで、
「最近の女の子は自由なんだなぁ・・」と思っていた、その時・・・


玄関の呼び鈴が鳴るではないですか!
あわてて出てみると、女の子のお母さんが、厳しい表情で立っていました。
かなりのお叱りを受け、私のほうはあまりの展開に、ただただ、ひたすら謝るばかり。
あわてて子供たちも解散になりました。


たしかに女の子の家では、心配されたのだと思います。
男の子しかいない我が家の常識は、世間の常識ではないということを、
あらためて考えさせられました。


とはいっても・・・、
2度目にあたる昨夜(今日)の解散は午前2時でした。
前回、叱られたお宅のお嬢さんは早く帰りましたが、
最後まで女の子が2人残っていました。
何度か声をかけたのですが、一向に「大丈夫です」とのこと。
どうやら、本当に「大丈夫」なようです。


私も、彼らが自分たちで判断して、解散になるのを待って、
こちらから「おひらきにしなさい」と言いたくはなかったのですが、
さすがに2時を回ったところで、帰すことにしました。



こうなると、世間の常識って、やっぱりよくわかりません。
お家によって、考え方はそれぞれなんですね。


我が家の方針は、
息子たちが正しい判断をしてくれることを待ちたい。
できるだけ細かいことには口を出したくない。
それでも、間違えたときには、とことん話し合う・・・といったところです。

今日は、女の子を送って帰ってきた息子と、
午前3時から1時間半ほど、話し合いました。

テーマは・・・、

・ 前回の出来事を自分たちでちゃんと判断せずに、
  ついに、私から言うまで解散しなかったこと、
・ 大学に入ってからの生活を見ていると、危なっかしくて(浮かれていて)、
  以前のように安心して見守ることができないこと、
・ 「いい男になりなさい」 というメッセージ

詳しくは、また後日。