現場の知恵


今日は岡山に日帰り出張でした。


朝5時に家を出て、始発の新幹線に揺られること3時間半、
このところ睡眠不足が続いていたので、車中で爆睡。
時間が長いので、熟睡しすぎて寝過ごすのではないかと、それだけは心配でした。

携帯の目覚ましの振動に起こされ、寝違えた首筋を押さえながら、
無事、岡山の駅に降り立ったのが9時半。
さあ、ここから19時過ぎまで、ひと仕事です。


今日はクライアントの現場管理職の方たち6名のインタビューでした。

いつも思うことですが、
本社や部門長クラスの方たちのインタビューでは、全体観や抽象度の高いお話が多いのに対して、
現場のマネジメント層は、より具体的な実態に近いお話が伺えることがよくあります。

現場のお話を聞くことができて、はじめてその会社の本当の姿に触れることができるのです。



2009年4月23日 01:43仕事人としての日常トラックバック(0)


今日も、社内の誰もが問題として指摘されている課題について、
具体的に手を打っているお話を始めて聞くことができました。

それも、「なるほど」と思えるような深い思考と意図をもって、取り組まれているお話でした。

現場の実態を熟知していて、その勘所を押さえているからこそ、できることです。

現場に近いマネジメント層は、目の前の現実として問題に直面しているので、
実効性のある打ち手をあれこれと工夫されていることが多いのではないでしょうか。

まさに、「現場の知恵」だと感心しました。

この先の変革を議論する際の、ひとつの突破口になりそうで、
宝を掘り当てたようで、ほっとするやら、うれしいやら。


良いお話が聞けたり、実りの多い仕事になった日は、疲れが飛んで、いっぺんに元気になります。

今日も、そんなお話が聞けて、早朝に家を出た疲れも忘れて、
元気いっぱいで帰路につきました。

ほっとしたのと、インタビュー中の集中力が切れたのとで、帰りの新幹線でも、ふたたび爆睡。。

自宅に着いたのは、日付が変わってからでしたが、
往復7時間、たっぷり睡眠もとれたし、大きな収穫もあったし・・・で、充実した1日でした。

とはいえ、往復新幹線7時間、トータル9時間の距離で、日帰り出張は、ちょっと疲れます。
もう、若くないし。。

新幹線片道2時間半の大阪には慣れたので、岡山にもそのうち慣れるのでしょうか。
できれば、そうあってほしいものです。